法事・行事について

内勤(法事)
| 法要行事 | 日程 | 詳細 |
|---|---|---|
| 常例法座 | 毎月2日 14時〜 | 日々の暮らしに仏の智慧を取り入れ、心豊かに過ごすための学びのひととき。どなたでもご参加いただける定例の法話会です。 お配りしているカレンダーの言葉を手がかりに、住職の藤谷信人がご法話をします。 ![]() |
- 常例法座
- 毎月2日 14時〜
日々の暮らしに仏の智慧を取り入れ、心豊かに過ごすための学びのひととき。どなたでもご参加いただける定例の法話会です。 お配りしているカレンダーの言葉を手がかりに、住職の藤谷信人がご法話をします。

令和7年 年間行事スケジュール
| 法要行事 | 日程 | 詳細 |
|---|---|---|
| 元旦会 | 1月1日(元旦) | 新しい年を仏さまとともにはじめる法要です。朝7時の開式し、お勤め中に初日の出の時刻となります。お雑煮や、お楽しみ抽選会もありますよ。 |
| 七草の集い | 1月7日 | 数え7歳の年まで元気に育ってくれた子どもたちの成長を喜ぶ、ここ鹿児島の地で大切にされてきた風習です。 気が付けば、あっという間に子どもは成長していきます。当たり前のように過ぎてゆく日常を離れて、仏さまとご一緒に子供の成長を喜びましょう。七草粥を準備しています。また本堂内に特設写真撮影コーナーが有ります。 ![]() |
| ご正忌(常例) | 1月16日 | 冬の寒さの厳しい、この日が親鸞聖人のご命日です。ご遺徳を偲び、浄土真宗のみ御教えを聞き味わう法要です。 |
| 春彼岸法話 | R8 3月18・19・20日 | ●講師 服部法紹 先生 春の訪れとともに、私を支えて下さったご先祖を偲び、仏さまの教えにふれる法要です。 苦悩をかかえた私たちに、仏さまは安心を届けようと、あたたかな命の世界、心の世界を言葉にしてくださいました。ご一緒にそのぬくもりある言葉をお聞かせいただきましょう。 ![]() |
| おはなまつり | 4月26日 | 世界中の仏教徒によって、勤められ続けてきた、お釈迦さまの誕生をお祝いするお祭りです。 仏伝に説かれたままに、お花と甘茶を仏さまにお供えし、いのちの有難さを感じ、仏さまのやさしい心にふれるひとときです。照明寺の「おはなまつり」は、年々に大きなイベントとなってきて、たくさんのお店や、音楽などのお楽しみも企画しています。花一輪もってお参りください。 ![]() |
| 納骨堂法要 | R8 5月22・23日 | ●R8年講師 佐竹隆弘 先生 先人が大切に守ってきた「お墓参り」の営みを、納骨堂と形を変えてこれからも大切に守ってゆきます。 改めて私を支えて下さった故人を偲び、仏法を聞かせていただくひとときです。仏法を通して、今を生きる私たちの人生の歩みを見つめ直すひとときとなればと思います。※納骨堂加入者でなくともお参りいただけます。 |
| なごみのわ | R8 6月6日 | 「女性の集い」から「なごみのわ」と名前を変更し、老若男女を問わずどなたでも参加することのできる集いです。 「なごみのわ」という名前には、仏さまを依り所として生きる、和やかな集いの輪が広まってほしいという意味が込められています。 法話のほかにも、お楽しみの時間やバザーなども企画しています。お楽しみに! |
| 永代経法要 | 7月2・3・4日 | ●講師 新 晃眞 先生 今まで大切に守られてきた「仏法」が、後の世代の方々まで護り伝わることを願い、勤める法要です。 2500年以上もの年月を、仏教徒の方たちによって、仏さまの教えが大切に語り継がれてきました。 今度は今を生きる私たちが聞かせていただく番です。 ![]() |
| 初盆法要 | 8月1日〜15日 | 大切な方との別れがあって、初めて迎えるお盆の時期に勤める法要です。お盆の時期にお墓参りに行くことは、日本全国で大切にされている習慣の一つです。初盆はより丁寧に、お寺やご自宅で法事を務めます。家族や身近な方々が集い、故人と過ごした日々を振り返り、改めて感謝をして仏さまの教えにふれるひとときです。 |
| 秋彼岸法要 | R8 9月21・22・23日 | ●R8年 講師 藤谷隆之 先生 太陽が真西し沈みゆく秋の彼岸の時期に勤まる法要です。先祖を偲び、今を生きる私たちが仏法に耳を傾けるひとときです。 墓参りだけでなく、どうぞお寺にもお参りください。 ![]() |
| 報恩講 | 11月27・28・29日 | 浄土真宗の教えを残して下さった、親鸞聖人の遺徳を偲び勤める法要です。照明寺の年間行事のなかでも、もっとも大切に勤められ続けてきた法要です。門徒の皆さんと一緒に境内の掃除や、丁寧にお供え物を準備します。 28日、29日には美味しい「お斎弁当」の配布があります。ぜひお参りください ![]() |
- 元旦会
- 1月1日(元旦)
新しい年を仏さまとともにはじめる法要です。朝7時の開式し、お勤め中に初日の出の時刻となります。お雑煮や、お楽しみ抽選会もありますよ。
- 七草の集い
- 1月7日
数え7歳の年まで元気に育ってくれた子どもたちの成長を喜ぶ、ここ鹿児島の地で大切にされてきた風習です。 気が付けば、あっという間に子どもは成長していきます。当たり前のように過ぎてゆく日常を離れて、仏さまとご一緒に子供の成長を喜びましょう。七草粥を準備しています。また本堂内に特設写真撮影コーナーが有ります。

- ご正忌(常例)
- 1月16日
冬の寒さの厳しい、この日が親鸞聖人のご命日です。ご遺徳を偲び、浄土真宗のみ御教えを聞き味わう法要です。
- 春彼岸法話
- R8 3月18・19・20日
●講師 服部法紹 先生 春の訪れとともに、私を支えて下さったご先祖を偲び、仏さまの教えにふれる法要です。 苦悩をかかえた私たちに、仏さまは安心を届けようと、あたたかな命の世界、心の世界を言葉にしてくださいました。ご一緒にそのぬくもりある言葉をお聞かせいただきましょう。

- おはなまつり
- 4月26日
世界中の仏教徒によって、勤められ続けてきた、お釈迦さまの誕生をお祝いするお祭りです。 仏伝に説かれたままに、お花と甘茶を仏さまにお供えし、いのちの有難さを感じ、仏さまのやさしい心にふれるひとときです。照明寺の「おはなまつり」は、年々に大きなイベントとなってきて、たくさんのお店や、音楽などのお楽しみも企画しています。花一輪もってお参りください。

- 納骨堂法要
- R8 5月22・23日
●R8年講師 佐竹隆弘 先生 先人が大切に守ってきた「お墓参り」の営みを、納骨堂と形を変えてこれからも大切に守ってゆきます。 改めて私を支えて下さった故人を偲び、仏法を聞かせていただくひとときです。仏法を通して、今を生きる私たちの人生の歩みを見つめ直すひとときとなればと思います。※納骨堂加入者でなくともお参りいただけます。
- なごみのわ
- R8 6月6日
「女性の集い」から「なごみのわ」と名前を変更し、老若男女を問わずどなたでも参加することのできる集いです。 「なごみのわ」という名前には、仏さまを依り所として生きる、和やかな集いの輪が広まってほしいという意味が込められています。 法話のほかにも、お楽しみの時間やバザーなども企画しています。お楽しみに!
- 永代経法要
- 7月2・3・4日
●講師 新 晃眞 先生 今まで大切に守られてきた「仏法」が、後の世代の方々まで護り伝わることを願い、勤める法要です。 2500年以上もの年月を、仏教徒の方たちによって、仏さまの教えが大切に語り継がれてきました。 今度は今を生きる私たちが聞かせていただく番です。

- 初盆法要
- 8月1日〜15日
大切な方との別れがあって、初めて迎えるお盆の時期に勤める法要です。お盆の時期にお墓参りに行くことは、日本全国で大切にされている習慣の一つです。初盆はより丁寧に、お寺やご自宅で法事を務めます。家族や身近な方々が集い、故人と過ごした日々を振り返り、改めて感謝をして仏さまの教えにふれるひとときです。
- 秋彼岸法要
- R8 9月21・22・23日
●R8年 講師 藤谷隆之 先生 太陽が真西し沈みゆく秋の彼岸の時期に勤まる法要です。先祖を偲び、今を生きる私たちが仏法に耳を傾けるひとときです。 墓参りだけでなく、どうぞお寺にもお参りください。

- 報恩講
- 11月27・28・29日
浄土真宗の教えを残して下さった、親鸞聖人の遺徳を偲び勤める法要です。照明寺の年間行事のなかでも、もっとも大切に勤められ続けてきた法要です。門徒の皆さんと一緒に境内の掃除や、丁寧にお供え物を準備します。 28日、29日には美味しい「お斎弁当」の配布があります。ぜひお参りください
